家計管理に失敗して気づいた、個人事業主妻の現実

毎月の収入が安定していないと、
「今月はいくら使っていいんだろう?」って分からなくなりませんか?

我が家もまさにそれで、
気づいたら
「え、もうこんなにないの?」
を何度も繰り返していました。

家計簿アプリを入れてみたり、
ノートに書いてみたり。
でも、いつの間にか続かなくなって終了…。

正直に言うと、
当時は「来週入金あるし大丈夫でしょ」でお金を使っていて、
あとからまとめて現実を見るのが怖かったんです。

でもある時、
「これはさすがにまずいかも…」
と思う出来事がありました。

支払いした最後に残高が2万円しかなくて…みたいな。

失敗 → 転機

詳しい話は後で書きますが、
その出来事をきっかけに、
ちゃんと家計を把握しないとダメだと本気で思うようになりました。

とはいえ、
収入は月によってバラバラ。
税金や経費のこともあって、
口座残高=使っていいお金じゃない。

この条件だと、正直しっくりくる方法がなくて…。

そんなお金の失敗を経て、
試行錯誤しながらたどり着いたのが
Excelでの家計管理でした。

完璧な家計管理ではありません。
でも、

「今いくら使っていいのか」
「今後どんな出費が待っているのか」
が見えるようになり、
お金への不安はかなり減りました。

この記事では、
不安定収入の我が家が実践している
Excel家計管理の考え方と、
続けられている理由をまとめています。

同じように
✔ 収入が毎月一定じゃない
✔ 家計管理がうまくいかない
✔ ちゃんと向き合いたいけど怖い

そんな人のヒントになればうれしいです。

個人事業主妻の家計管理で大事にしていること

「正確さ」より「把握できること」

正直、
1円単位で完璧に管理するのは無理でした。

なので我が家では、
ざっくりでも全体が見えることを優先しています。

  • 今いくら残っているか

  • これからどんな支出があるか

  • 今月は余裕があるのか、ないのか

これが分かるだけで、
お金の不安はかなり減りました。

我が家のExcel家計管理の全体像

Excelは、主にこんな感じで分けています。

① 月ごとの収入・支出管理シート

  • 月の収入(この時点でざっくりでOK)

  • 固定費

  • 変動費

  • 月の収支

「記録」より
今月の状況を把握するためのシートです。

② 積立・今後の出費用シート

老後のためだけじゃなく、

  • 子どもの教育費

  • 車・家電の買い替え

  • 突発的な出費(家の更新・車検・車消耗品)

「いずれ使うお金」をまとめて管理。

ここを分けたことで、
貯金があるのに不安な状態から抜けられました。

③ 年間のお金の流れが見えるシート

個人事業主家庭は、
税金や大きな支出が一気に来ます。

なので、

  • 年間でどれくらい出ていくか

  • いつ大きなお金が動くか

をざっくり一覧で確認できるようにしています。

Excel管理にしてよかったこと

✔ 自分で自由に変えられる

ライフスタイルが変わったら、
その都度カスタマイズできる。

「我が家用」に育てられるのが、
Excelのいちばんの強みだと思っています。

✔ 夫に説明しやすい

数字が一覧で見えるので、
「今こんな感じだよ」と
感情抜きで話せるように。

個人事業主家庭では、
これもかなり助かっています。

完璧じゃなくていい、続く形を

我が家の家計管理は、
決して完璧ではありません。

でも、

  • 先が見えない不安

  • なんとなく使ってしまう怖さ

こういうものは、確実に減りました。

個人事業主の妻として、
「全部背負わないと」と思いがちですが、
把握できているだけで十分だと感じています。

同じ立場の人へ

個人事業主本人向けの情報は多いけれど、
妻として家計を回す立場の話は、
本当に少ないと感じていました。

それなりに成功している人が多い為。

このブログでは、
同じ立場の人が
「これならできそう」と思える
現実的な家計管理を書いていこうと思っています。

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